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市之川共同鉱山資料!!

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 5月22日(月)00時47分3秒
返信・引用
  管理人です。

先日、東京の楠氏から提供された市之川共同鉱山時代の資料。
小冊子で10冊余りからなる定款や収支報告書などですが
その資料的価値の高さに今更に驚いています。2,3挙げてみると

1.市之川鉱山を株式会社にした岡崎髙厚は、三浦安の仲裁が破綻してからと思っていましたが
  資料をみると、三浦時代にすでに整理委員として活躍している。
2.明治24年に、創業家の曽我部政太郎が、鉱山の借地権利を他人に譲渡しているのが
   明記されている。これにより曽我部家の鉱山経営への影響力は失われた。
3.共同鉱山が成立してから1年余りで、早くも資金繰りに難渋し、倒産も覚悟していたことが
  詳細に記述されている。その危機は、新たな融資者が現れて回避できたが、
  次は鉱員による賃上げ要求や坑夫頭の無理難題に頭を抱えている。
4.希望の星は、新たな技術者を招いて製錬所を新設し、価格の不安定な硫化に替わって
  精製アンチモンを増産することである。
5.技師長に牧某氏(牧相信)を招こうとしたが、濃尾地震の調査官となって叶わなかった。

などなど・・ちょっと読んだだけでも枚挙に遑がありません。
株式会社に収斂するまでの、共同鉱山時代の苦悩を随所に赤裸々に垣間見ることができます。
今後の市之川研究に多くの新知見をもたらすことでしょう。本当に素晴らしい資料だと思います。
小生がもっとも感動したのは
市之川鉱山座談会(市之川鉱山資料集)で謡われている俚謡に
「白目山に来ん娘はないが 松浦万蔵(万三)の目やこわい」
というのがありますが
当時、松浦万蔵は、沼田坑の坑夫頭のひとりであったことも記載されていました。
すぐに女の子にチョッカイを出す、スケベなオヤジだったのでしょう・・(^^;
おおいに驚くとともに、歌の正確さにも感激した次第です。

このような資料を発見していただいた楠氏に、こころから感謝を捧げます。

 
 

やれやれ・・

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 5月18日(木)18時04分24秒
返信・引用
  紫方解石様

快復されている様子でなによりです。
今、上野の国立科学博物館で開催されている「大英自然史博物館展」で
市之川鉱山の輝安鉱が里帰りしています。
小生も、5月末に、高校の同級生と見学に行く予定です。
本当は、愛媛まで里帰りしてほしいのですが、そこまではチョット無理なようです。
この前3月の、西条市民大学卒業講演会の時には
今後は、東予に横たわる中央構造線および関連する活断層とタイアップさせて
足下のリスクとともに地元の鉱山に対する関心を高めていくように強調したのですが
本日のニュースに
日本は、地震予知はできない国だと、日本を去る著明な地震学者から批判されたとのことです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-00000042-asahi-soci

まあ、東日本大震災から5年経った今も、今後の方針や復興計画は遅遅として進まず
リスクの科学的論考もできないのに
原発再稼働だけは急ぐ、地震から何も学ばない、世界一おめでたい民族ですから
充分に納得のできる批判だと思います。
世界一の市之川鉱山や輝安鉱を持つ西条市はすごいと讃える前に
どうして、そんな鉱山が西条市にあるのか、もう一度、真摯な姿勢で
市民に訴えていく地道な活動が必要と思いました。

とりいそぎ。
 

i padです

 投稿者: 紫方解石  投稿日:2017年 5月14日(日)06時20分26秒
返信・引用
  パソコンがウイルスに侵されたようです。しばらくやめていたのですが,いまかえっています。テレビをみているとイギリスの アンチモンが上野に帰っているようですね。  

沖ノ島の世界遺産・・

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 5月12日(金)21時05分21秒
返信・引用
  管理人です。

連休も終わり、学生相手の仕事で忙殺されています。
なかなか趣味にさける時間が取れません。
連休中に、高知県の水銀鉱床に行く予定だったのですが
この日だけ、狙い撃ちのように雨となり、あえなく中止となりました。
特段、ニュースもないのですが
福岡県の沖ノ島・・世界遺産に登録勧告されたまではよかったのですが
沖ノ島以外の祭祀構成遺産(宗像神社など)を除外することが条件となったようで
今、揉めているようです。
まあ、何でも知っていると自認する、肩書きだけ立派な外国人がワイワイ集まって、
ちょろっと検討したぐらいで、その国の真の文化など把握できる筈もなく、
世界遺産など、所詮はその程度のレベルの低いものにすぎないと、失笑せざるを得ません。
そんなものに踊らされる政府や行政機関も、詰まるところ、観光にかける”金目”の問題で
その陰で、登録されていない貴重な文化遺産が、荒廃の危機にさらされているのは、
まことに由々しき事態だと思っています。
地域が一丸となって、地元の文化遺産を、子孫のために大切に扱ってきた昭和の時代
今さらながら、素晴らしい時代だったと感慨に浸ること、しきりです。
 

昔の学芸員はさすがです!

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 4月27日(木)01時02分32秒
返信・引用
  管理人です。

噂によると、件の輝安鉱標本は
以前にバラバラの状態で展示されていたとのことですが
もともと大小の標本を組み合わせたオブジェですので
まあ、ありうるかもしれませんね。真偽の程はわかりません。
いずれにせよ
八木繁一先生と楠博幸先生が、心血を注いで収集された貴重な標本ですので
大切に保存してほしいですね。

↓写真は、愛媛県立博物館の学芸員だった楠先生が中心となって編纂された
「愛媛県内公私立博物館所蔵 愛媛県博物館資料総合目録 1978年版」
未来に残すべき、正当な博物館の目録で、哲学を感じさせてくれます。
昔の学芸員はその本分を忘れず
真っ当ないい仕事をされており、やっぱり偉大でこころから尊敬します。
小生が子供の頃、遠足や修学旅行で、標本を手にしながらわかりやすく説明してくれる
学芸員の姿は、先生とはまた違った威厳があり、憧れの的でした。
さしあたり、この中の標本が今も無事に保管されているのか、確認をおこなうべきです。
愛媛県立博物館に展示されていた、別子銅山の大きな自然銅・・また、見てみたいな~・・
こういう楽しい目録を目にすることのできない今の子供達は、本当に不幸だと思います。

とりいそぎ。

 

学芸員のお仕事?

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 4月24日(月)14時56分36秒
返信・引用
  管理人です。

最近、各施設の学芸員のことや、某施設に展示されていた棟方志功の版画が
実はカラーコピーだったことが判明し、物議を醸しています。
市之川鉱山の愛媛県内の代表的な輝安紘標本である
下写真・・以前は愛媛県立博物館の展示室正面に飾られていたものです。
今は、某博物館に移管されているはずですが・・
小生は、今までそこでは1回もお目にかかったことはありません。
皆様は如何でしょうか?
以前に、ケンブリッジ大学のハンフリーズ教授が来られた際に
保管されている輝安鉱標本は特別に拝見することができたのですが
その中には、この標本はありませんでした。
本当に、無事、そこに保管されているのでしょうか?
この標本の写真は、いつも「愛媛石の会会誌」の表紙を飾るものなので
特に気になる訳です。
先日の某大臣の発言で色々と注目されている学芸員。
その仕事は「資料の収集や整理・保管、専門分野の調査や研究活動、展覧会の企画・運営など」
と書かれていますが、確かに大学と同じような、研究活動には熱心ですが
第一の仕事である、「資料の収集や整理」は、なおざりになっているような気がします。
まず、所蔵目録を公表していない、甚だしいのは作成していないような博物館は
まず、怪しいとみて調査する必要があるのではないでしょうか?
これでは、標本がなくなったりしても、私達は確認のしようもありません。
また、特別展は別として、目録に基づく標本の巡ぐり展示をするべきでしょう。
以前に、輝安鉱は光に当てない方がいいので、展示しないようにしているということを
ある学芸員にお聞きしましたが、時々は薄暗い中での展示でもいいので、
おこなうべきだと思います。保管を確認する意味もあります。
学芸員にとっては、整理や展示は、研究と違って、余り面白くない地味な仕事ですし
自分の仕事が増えるのを嫌って、寄贈品を受け取るのを渋る施設もあるやに聞いています。
「寄贈はありがたいが、置くスペースがない・」というのは、そうした輩の決まり文句だそうです。
大臣の暴言はともかくとして、研究には熱心でも、肝心の「収集、整理」に熱心でない方は
一掃されても、仕方がない時代にきているのかもしれませんね。
学芸員は、大学教員とは、また違った別の使命というものがある訳ですから。
まあ、観光に熱心であるべきかどうかは別問題でしょうがね。

では、また。
 

Re:Re: 市之川共同鉱山時代の新資料発見!!!

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 4月17日(月)22時56分11秒
返信・引用
  松山人様

ご声援、ありがとうございます。
出版社の方では、改訂再版を勧めてくれたのですが
すでに中古品がアマゾンで出回り
アマゾンの順位も次第に低下していることから
興味ある方には、だいたい購入していただいたという憶測と
実家の改築にともなう資金難(この理由が一番大きいです・・(^^;) から
今回は、これにて絶版といたしました。
ひょっとすると、電子図書として復活するかもしれませんが・・
まあ
今後、市之川鉱山への関心の高まりから
さまざまな新資料が発見されていくと思いますので
地元研究者の、新たな研究書の出現に期待したいところです。

先週から、また学期が始まりましたので
なかなか趣味に打ち込む時間がなくなりました。
現在、新たに立ち上げた「阿讃戦国史」で
「南海治乱記」を転記する作業を続けていますが
これが中々の難物で・・
1年くらいはかかってしまいそうです。

また、お会いできる日を楽しみにしています。
とりいそぎ、お礼まで。
 

Re: 市之川共同鉱山時代の新資料発見!!!

 投稿者:松山人  投稿日:2017年 4月16日(日)20時44分49秒
返信・引用
  紫方解石様

ご恢復のほど、お祈り申し上げます。


管理人様

改訂増補という方法もあるでしょうけれど、
「市之川鉱山物語」の研究書としての価値が輝きを損なうことはありますまい。
この度は、管理人様が文化人として広く世間に認められましたこと、お慶び申し上げます。
別子銅山史のご執筆が順調に進みますように。
 

市之川共同鉱山時代の新資料発見!!!

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 4月 5日(水)22時52分44秒
返信・引用
  紫方解石様

悪性腫瘍でなくてなによりでした。
歩けないのは、リハビリで次第に回復すると思いますので
焦らないで、歩行訓練を続けていただきたいと思います。
また、お元気なお顔を見せてくださいネ!

小生は、先日、東京のさる鉱物収集家のお宅を訪問し
今回、新たに発見された
明治20年代の「市之川共同鉱山」時代の貴重な資料を拝見し
感激して帰って参りました。
共同鉱山が、株式会社として確立してゆく過程の収支報告書など
当時を知るかけがえのない正確で貴重な史料です。
この発見で

明治初年~明治10年→「市之川鉱山沿革誌」
明治10~明治22年→「市之川鉱山処分」
明治23年~明治30年→今回の資料

で、世界一を誇った時代の歴史を網羅出来ることになりました。
一方、世の常とはいいながら
小生にとっては、新しい研究課題ができたという喜びとともに
拙書「市之川鉱山物語」が、早くも過去のものとなったという
一抹の寂しさを感じた次第です。・・・ T^T
また、地元でお披露目の機会もあることでしょう!
本当に驚くべき第一級の市之川鉱山史料です。
お楽しみに!!

では、また。
 

腫瘍検査

 投稿者:紫方解石  投稿日:2017年 3月31日(金)00時46分14秒
返信・引用
  今日行ってやっと終わりました。
血液はちょっと薄いですが癌の兆しはなし。
肝臓も年相応ですがよいそうです。
12月7日から3月末まで4か月ほど検査ばかりでした。
癌をよく調べてくれたようですが、まったくきざしはなし。
よかったこれで安心してしばらく居れる。
だったら歩けないのは何か?
明日から運動です。土曜から帰郷予定。
入院がいけないのか?入院するたびに悪くなってます。
皆さんも気を付けてください。
 

Re: 大英自然史博物展

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 3月26日(日)21時23分29秒
返信・引用
  愛媛県人さま

ご連絡、ありがとうございます。
市之川鉱山の輝安鉱、感動的だったでしょう!
大英自然史博物館で、150年近く
鉱物の女王として君臨していた最高の標本です。
本当は、愛媛県西条市まで里帰りしてほしいのですが
それは、今のところ叶わぬ夢のようです。
せめて東京で、万人の称賛を再び浴びてもらいたいですね。
小生は、高校時代の同級生が、すでに事前チケットを買っていて
小生の現地での解説付き観覧を目論んでおられるみたいなので
その都合で、5月に見学にいく予定です。
今からワクワクしています。
ちなみに、添付の2枚の写真は
拙書「市之川鉱山物語」用に
大英博物館から送っていただいたものです。
さすがにプロの撮影した写真は神々しく見えますよね。

今後とも、よろしく御願い致します。
 

大英自然史博物展

 投稿者:愛媛県人  投稿日:2017年 3月24日(金)16時05分49秒
返信・引用
  初めてまして。
今日、東京の国立科学博物館で開催されている大英自然史博物展に行ってきました。
そこで、里帰りした日本の標本として、西条市産の立派な輝安鉱を見ました。
輝安鉱って、とっても魅力的な鉱物ですね。
 

Re:砂金のテレビ放送(NHK)

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 3月18日(土)01時06分23秒
返信・引用
  さぬきん様

申し訳ありません。
起きられませんでした。
全国放映とはスゴい快挙ですね。
また、DVDを見せてください。

ところで
インターネット エクスプローラで
「別子銅山」をキーワードに
Yahoo検索をかけると
小生の「マイントピア別子 砂金採集記」
http://userweb.shikoku.ne.jp/mineral/nikki-16.htm
が、なんと1ページ目にヒットします。(総数182,000件)
これも、NHKの放映の影響でしょうか?
メディアの力はスゴいですね。やっぱり・・

とりいそぎ、お祝いまで。
 

砂金のテレビ放送(NHK)

 投稿者:さぬきん  投稿日:2017年 3月17日(金)22時14分56秒
返信・引用 編集済
  今朝早く、NHKニュース「おはよう日本」で砂金に関する(全国)放送がありましたね。
川で砂金掘りをしている様子、砂金標本を見せている様子、砂金を使った指輪の制作の様子など盛りだくさんでしたね。
様々な角度から「きん」が好きな男性が写し出されていましたね。
5分ほど放送されましたね。公共の電波でこんなに長い時間四国の砂金について放送されたのはあまり例がないのではないでしょうか?
 

市之川鉱山の講演会のレジメ

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 3月16日(木)08時11分31秒
返信・引用
  管理人です。

先日の講演会のレジメをPDFファイルにしました。
特に解説などは付けていませんが、流れは掴めると思います。
全部のスライド枚数の半分程度です。

http://userweb.shikoku.ne.jp/mineral/kouen-2.pdf

参考になれば幸いです。
ただし、PDFの軽量化を行いましたので画像は悪いです。
ご了承ください。

とりいそぎ。
 

Re: 2017年2月 鹿森ダム周辺

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 3月15日(水)02時05分28秒
返信・引用
  結晶偏頑様

この前の講演会、ご光臨頂けなくて残念でした。
かっこ良く決めようとしたのですが、ガックリでした。
まあ、前半部分は、お写真をお送り頂いた2年前の講演と
ほぼ同じですので、問題はないのですが
後半部分は、新たな視点に立った小生独自の偏見に満ちた
市之川鉱山活用法と思っていますので、
結晶偏頑様の意見もお聞きしたかったと思います。
ぜひ、またの機会によろしくお願いします。
下の写真・・今から40年前に映画化された
小松左京の「日本沈没」の一画面・・
中央構造線を露呈しながら沈み行く日本列島が描かれています。
地元の研究論文は、中央構造線は活断層ではないように
言っていますが、本当にそれでいいのでしょうかね?
南海トラフの圧力がかかり続ければ、脆弱な断層部分から動くようにも思えるのですが・・
その真偽はともかくとして
西条市や新居浜市は中央構造線直上の都市ですから
市民も交えて、おおいに議論してほしいものです。
愛媛大学元学長の小松正幸教授も警鐘を鳴らされている有識者のひとりです。
中央構造線が動くときは、熊本地震などの比ではなく、四国は本当に壊滅するでしょう。
市之川の鉱床が貫く市之川礫岩も、まだまだ解明されているとは言いがたいのですが
何らかの断層運動に関連したものには違いないようです。
映画のような恐ろしい事態にならないことを祈るだけです。
ちなみに、左の人物は、東大教授で大学受験の神様として当時の高校生に崇められた
地球物理学者の竹内 均先生。映画にもそのままの名前で登場したのですが
このようなユニークな地球科学者の助力が求められる所です。

鹿森ダムの浚渫工事、面白い鉱物が見つかりそうですね。
また、面白い情報がありましたら、よろしくお願いします。

 

2017年2月 鹿森ダム周辺

 投稿者:結晶偏頑  投稿日:2017年 3月14日(火)20時40分14秒
返信・引用
  写真上のほうは、鹿森ダム上流砂防堰堤上の土砂を搬出している状況です。
どこか埋め立ての需要が発生したのでしょうか。?
かなり深く削り込んでいます。
こうして段々無くなってゆくのが目に見えるようです。

写真下の方は、ダム湖の湖底に向かって下りてゆく作業用通路です。
見た目には、ダンプやショベルカーが通っても強度は充分のようです。
いよいよ、湖底の土砂を運び出すのでしょうか。
 

講演会

 投稿者:結晶偏頑  投稿日:2017年 3月14日(火)20時17分51秒
返信・引用 編集済
  講演会 お疲れさま。 大変でしたね。
私は急な用事で行けませんでした。残念です。
でも翌日 参加者から携帯があってお話を聞きました。
よりによって、こんなときにとんだハプニングでしたね。

私も、勤めているときは、毎月の業務月報告会と、年1回の研究発表会がありましたが、
特に研究発表会のほうは、時間制限もあったので、ストップウォッチを片手に何回もリハーサルしました。

画像操作のほうは、アシスタントを付けることになっていたので、
原稿を渡しておいて、マークしてあるところで画像を切り替えてもらうのですが、
話しの途中で、原稿通りに喋らず、長くなったり短くなったりで、アシスタント泣かせでしたが、
聴講者は皆 部内者だったので笑ってごまかしていました。

下の写真は、遅くなりましたが、前回の講演会のものです。
早く 立ち直ってください。

 

西条市市民大学の講演会

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 3月10日(金)10時50分56秒
返信・引用
  管理人です。

さる3月5日(日)、西条市中央公民館で
西条市市民大学の卒業式に続いて
「私が市之川鉱山に学んだこと」と題して
90分の講演会をしてきました。
いや~~、参りました・・
リハーサルでは何の問題もなかったのに
パワーポイントのスクリーンへの投影がうまくいかず
最初の15分を無駄にしてしまいました。
もう焦るやら、頭の中が真っ白になるやらで混乱してしまい
言いたいことも、結構言い残してしまいました。
一番言いたかったのは

1.四国の赤石山系には多くの地質学者や鉱物学者が来山 、研究を行っているが
  そうした知見が地元に還元されていない。
2.それを還元できるような地学に特化した施設がないからだ。
3.それは、西条市の地下に存在する災害のリスクとも
  タイアップさせるべきで、そうした西条市民全てに関わる
  大きな教材として、世界一の市之川鉱山を位置づけていきたい。
4.”フォッサマグナ+ヒスイ” VS ”中央構造線+輝安鉱”
  いずれも日本を代表する地質鉱物学的に最重要な地域なのに
  一方は世界ジオパークに指定され博物館まであって、一方には何もなし・・
  本当にもったいない話です。
  その原因をみんなで考えていきましょう。
  そのためには、その道のプロの指南が必要だと思います。
  今の市之川鉱山には、それが欠けているということです。

と言いたかったのですが、完璧にトんでしまいました。
愛媛大学の皆川鉄雄先生もご来場されており
市民にご紹介する絶好のチャンスだったのですが・・申し訳なく思っています。
埼玉に帰っても、まだフラストレーションが鬱積しております。
しばらくは、立ち直れないでしょう・・・T^T

お忙しい中、ご来場いただいた多くの方々に
申し訳ない気持ちとともに
こころから感謝し、お礼申し上げます。
今後とも、ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
 

いよいよ、あさって・・

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 3月 3日(金)16時20分35秒
返信・引用
  紫方解石様

いろいろと大変と思いますが
よく調べてもらってください。
やはり都会の大学は、検査の機械も最新式がそろっていますからね。
早く良くなってください。

結晶偏頑様

おひさしぶりです。
ご連絡、ありがとうございます。
藍晶石とソーダ雲母、その中間の産状はなかなか難しいですね。
同じようなクリーミーな色合いのときは本当に迷ってしまいます。
最終的には皆川先生の鑑定がもっとも頼りになります。
先日、「香川県の石」に指定された猫山鉱山産の珪線石の標本を入手しました。
いままでも、ここの珪線石標本は何個も持っているのですが
石英と密に混ざっているためにどこが石英で、どこが珪線石なのか
不明瞭なものばかりでした。
今回のは片麻岩上の繊維状の産状で、石英とは違うクリーミーな色合いが美しく
やはり同質異像の藍晶石と似ているんだな~、と初めて納得した次第です。
鉱物は本当に奥深いと思います。

さて
あさって、日曜日は西条市中央公民館で講演会を催します。
今、リハーサルを終わって女房の新居浜の実家に帰ってきたところです。
会場は申し分ないのですが
当日は、同じ敷地内で剣道大会があるとかで
駐車場が問題となりそうです。
早めのお越しをお願いします。

とりいそぎ、お礼まで。
 

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