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石垣市の「尖閣諸島開拓の歴史と自然展」について2-「尖閣研究」より

 投稿者:管理人  投稿日:2011年 8月10日(水)19時50分23秒
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  5.尖閣諸島に関する研究
1939年の正木住民の尖閣諸島調査論文と掲載の写真、写真アルバムを、また、これまで複数の調査団が訪れていながら、調査研究成果は、一般に目にすることは少ないとして、「琉球大学尖閣列島学術調査報告書1971」他6冊を現物を展示。
 1971年の琉球大学調査団がアホウドリを発見、このアホウドリと尖閣諸島をモチーフにして琉球郵政庁が「海洋シリーズ第3集切手」を発行した。この切手とその解説シートを展示。


6.戦後の尖閣諸島
1968年にエカフェの調査で尖閣諸島一帯に豊富な石油資源が埋蔵されている可能性が報告されると、領土問題が噴出、中国の人民日報』に「琉球群島に尖閣諸島が包括される」と記された記事や琉球政府の「領有権」声明などを紹介。尖閣諸島研究家で郷土史家・故牧野清コレクション17冊を現物展示。


7.尖閣諸島の自然
 ここでは琉球大学資料館・風樹館、所蔵の液浸標本や山階鳥類研究所、鹿児島県立大島高等学校所蔵のアホウドリ剥製やデコイなど、を展示。尖閣諸島文献資料編纂会、宮良祐次氏の協力による魚釣島の貴重な植物の現物展示のほか、新納義馬民らが撮影した尖閣諸島に棲息する固有の動植物、自然景観に関する写真パネル90点近くを展示、さらに尖閣諸島にしか棲息しない貴重な動物や、植物の写真をはじめ、各島々の地形、植生等を把握するためのパネル展示。このうち、センカクツツジ、センカクカンアオイ、イリオモテランは、現物と開花時の写真を展示、また、各島々の大凡の撮影ポイントを地形図上で示し、島の様子をわかりやすく紹介。





尖閣諸島の自然コーナーでは、動植物をパネル写真で紹介



 中央はイリオモテラン右はセンカクツツジ
 後方右はセンカクカンアオイ
 (写真4、下に添付)



 後方左はアホウドリの剥製右は同デコイ
 前方2つはシュウダの液浸標本
 (写真5、下に添付)





8.失われつつある自然
 尖閣諸島に残された固有の動植物、そして豊かな自然。しかし、これらが近年、危機にさらされている。魚釣島には1978年につがいのヤギが持ち込まれ、以来、繁殖。ヤギによる食害は大きく、年代ごとに展示写真を比べると、緑が極端に減り、石積みが崩壊していくようすがわかる。研究者からは、固有種の絶滅が心配され、危機的状兄にある魚釣島を紹介。



ロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ

(上記の引用は原文そのままではありません。ブログに引用する上で読みやすいように数カ所変更しています。)


「尖閣研究」の注文先は以下の通りです。
是非この書に込められた熱意をくみ取って頂き、買い求められて、尖閣諸島問題を考える一助になされて下さい。


「尖閣研究」

値段 1200円

発行:尖閣諸島文献資料編纂会

住所:住所沖縄県那覇市大道40番地
FAX :098-884-1958




 
 
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