|
|
中尾さんとよく共演されている守安功氏が未森さんと以前一度アルバム制作で共演されていたし、それは去年の4月に守安氏御本人から聞きましたよ。個人的には中尾さんと未森さんがイメージ的に近い存在なので、これからもドシドシ書きますから。でないと触れませんよ。
「七色村」でも昨今の時代考証がメチャクチャな戦時中を書いた駄作ドラマの山よりは時代考証がマシ!に見えますよ。そんな事を言い出したら、「創るということ」の改訂版で佐々木氏が自画自賛している「ソ連支配からの解放」を暗示した、という「春・音の光」の台詞は、遠回しすぎる上に見方によっては当時の独裁者であり、プラハの春の後の「正常化」でソ連が擁立したグスタフ・フサークへの阿諛追従にもとれる事も。何しろフサークは1944年8月のドイツ・ハンガリー軍とブラチスラヴァの傀儡政権に対するスロヴァキア民族蜂起の指導者としてソ連から派遣された人物であり、番組中にパルチザンの賛歌も出てきますよ。「川の流れはバイオリンの音」のスターリングラード戦で壊滅したイタリア第8軍に従軍したとおぼしき登場人物が語る多分、1942年のドン川のほとりで過ごした冬とヒロインの祖父が、アムール川のほとりのラーゲリで、いつも持っていたというスプーン(「イヴァン・デニーソヴィチの一日」の影響が伺えるシーンだが)のシーンが持つ静かでいて、印象的且つ時代考証的におかしくないシーンとはえらい違いだ。だから中尾さんに逃げられたのかなあ?中尾さんが出ない佐々木ドラマ等、プロだろうとポストだろうと駄作の山だもの。
|
|