暫定書込大全

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全235件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

突然ですが

投稿者：遊々大全投稿日：2012年12月16日(日)00時52分55秒

さる理由により、今使用している回線の契約を解除することになりました。つきましてはプロバイダも解約することになりますので、当サイトは将来的に閉鎖になります。今すぐにではありませんが、回線は今年いっぱいで解約します。サイトの再開の予定は今のところありません。この掲示板と武人掲示板は残りますので、ＵＲＬを記録しておいてください。理由については…その内にお話します。よろしくお願いします。店主より

　今日、ネットのニュースを見ると、山寺宏一氏が再婚したというではありませんか!しかもそのお相手たるや、あの田中理恵女史です!（もちろん声優の、ですよ）　山寺氏と言えば同業者のかないみか女史と数年前に離婚していましたが、まさか18歳年下相手に再婚をするとは。最近「年の差婚」が流行っているというのもあながち間違いではなさそうですね。　個人的には山寺氏に子がいないことが残念でしたので、今度こそ後継者をもうけてほしいですね（気が早いって？）。山寺氏ご夫妻に幸多からんことを!

ホタテのラーメン

投稿者：遊々大全投稿日：2012年 4月21日(土)23時54分13秒

６０代とは残念です。若い頃、結構無茶もしたんじゃないでしょうかね。ホタテラーメンは美味しかったです。

さらば、ホタテマン

投稿者：ＪＭＡ投稿日：2012年 4月 8日(日)11時19分14秒

　お久しぶりです。『Yahoo!News』によると、歌手で俳優の安岡力也氏が今日の午前6時、都内の病院で、心不全のため64歳で亡くなりました。　安岡氏と言えば、「オレたちひょうきん族」に「ホタテマン」として出演したことをご記憶の方も多いでしょう。あの強面の風貌は当時小学生の私にも強く印象に残りました。映画の『少林寺拳法』では、千葉真一氏演じる開祖・宗道臣先生に叩きのめされるチンピラ役を演じました（余談ですが、これがきっかけで自身も少林寺拳法を学び、五段まで昇格したそうです）。　6年前から難病のギラン・バレー症候群を発症して以来、闘病生活を続けていました。関係者によれば、葬儀は近親者のみで行い、後日、お別れの会を行う予定とのこと。　2年くらい前にテレビ番組『徹子の部屋』に出演したのを見ましたが、素人目にも衰えようは明らかで、芸能界復帰すら怪しく思えてなりませんでした。実は昨日かおとといの『Yahoo！News』でも一時意識不明に陥ったと報じられており、失礼ながら、もう70歳まではもつまいと思いましたし、予感は的中しました。ご冥福をお祈りいたします。合掌

おめでとう～

投稿者：遊々大全投稿日：2012年 1月 6日(金)01時07分2秒

とうとう親になりましたか。早いものですね。これからもいろいろあるでしょうが、がんばって下さいね☆

大晦日

投稿者：ＪＭＡ投稿日：2011年12月31日(土)22時59分37秒

　2011年もあとわずか。悪いニュースは敢えて書きません。実は今月23日に娘が生まれました。この私が父親になったのですよ。我ながら「ほんまかいな？」な感じです。　今後は子育てに忙しく少林寺拳法の修業にどれだけ費やせるかわかりませんが、だらけない程度に時間を工面して続けるつもりです。後は妻の理解が得るための説得に骨が折れるかも（笑）。何はともあれ、良いお年を。

若手～

投稿者：遊々大全投稿日：2011年11月22日(火)00時10分32秒

草尾さんももうベテランかぁ…。関さんは若手なんですね。結構長いイメージはあるのですが☆ やっぱり山寺さんは強いですね。いろいろ番組もされているせいかな？

声優ランキング2

投稿者：ＪＭＡ投稿日：2011年11月12日(土)22時59分51秒

今日、テレビ番組「お願い！ランキングG」で8月以来の声優特集を放映していました。そのタイトルは「ベテラン声優が選ぶ天才若手声優ベスト10」と「ヤング声優が選ぶ尊敬するベテラン声優ベスト20」です。前回はスタジオにベテラン声優が多く出演されましたが、今回はさらに増えました。出演された方々は以下のとおりです（敬称略）。（１）ベテラン声優三ツ矢雄二、難波圭一、古川登志夫、清水マリ（あの「鉄腕アトム（モノクロ版）」のアトム役で有名）、堀川りょう、島本須美、矢島晶子、草尾毅 ※三ツ矢氏と矢島氏は前回も出演されています。　（２）若手声優　　　　　平野綾、水田わさび、木村昴（すばる）、関智一、竹内順子　今回も興味深いエピソードが聞けました。一つ目は水田氏いわく「ドラえもん」のキャストが一新され、オーディションを実施したら応募者が800人以上になったこと。二つ目は古川氏いわく「北斗の拳」のケンシロウ役のオーディションで彼と神谷明氏が最終選考に残り、あの「アタタタタ！」の演技で神谷氏に決定したそうです。そして三つ目は島本氏いわく「タッチ」の浅倉南役のオーディションに彼女も応募していたことです。　スタジオで島本氏に南を演じてもらおうということになり、難波氏が上杉和也役で即興の芝居を演じましたが、この声の南もありだと好評でした（私も同感です）。　ちなみにベテラン声優のトップは前回と同じ山寺宏一氏で、若手声優は朴璐美氏でした。続編が出たのは視聴率が良かったからでしょうし、パート3を期待しています。

８０歳！

投稿者：遊々大全投稿日：2011年10月13日(木)23時29分55秒

そうですか、もうそんなお年でしたか…。こうやって曲名を読みますと、すごい方だと思いますね。アニメやゲームだけじゃなく、歌謡曲でも知っている曲がありますね。しかも、独学とは…。まだまだ頑張って欲しいですね☆

良いものが見られた

投稿者：ＪＭＡ投稿日：2011年10月 9日(日)09時59分29秒

　TV番組の「題名のない音楽会」にすぎやまこういち氏が出演していました。　すぎやま氏は、半世紀にわたり作曲活動をされ、アニメ・ゲームでも「伝説巨神イデオン」「ドラゴンクエスト（以下ドラクエ）」の曲を担当されたことでも有名です。　番組ではまず「ドラクエ（Ⅰ）」のOP曲が、続いて「亜麻色の髪の乙女」「恋のフーガ」が演奏されましたが、オーケストラの演奏は逸品でした。　ご本人は東京大学を卒業後、サラリーマンを経て作曲活動を始めたそうで、元々は音楽大学に入学したくて各校の願書を取り寄せたものの、すべて入試にピアノの演奏があって断念し、結局独学を貫いたそうです。　ヒット曲を生み出す原則は、ご本人曰く「ヒット作は5分でひらめく（さすがだ）」「いくつになっても感受性を忘れずに」とのこと。今年で御年80歳とは思えない御達者ぶりです。　最後は「ドラクエⅡ」のED曲「この道わが旅」の演奏で終わりました。本当に良いものが見られました。すぎやま氏の今後のご活躍に期待しています。